
参加者:とものぶ、Yゆうた、ななか、ひな、かずき、みほ、まさなお、りりな 指導補助:大
内容:受身、飛び越し受身、地上回転、膝行(前後)、アヒル歩き、カエルとび、バットジャンプ、相半身片手取一教、突き小手返し、杖の素振り(直突、返し突、突下段返し、突上段返し、正面打ち込み、面打下段返し)、6の杖、13の杖
*夏休み明けの稽古です。子どもたちはいつもどおり元気に道場に来ました。時間の関係で土曜日の大人クラスに混じって稽古しているりりなさんが今日は子どもクラスに稽古に参加しました。久しぶりなので、技の名前を忘れている子もいましたが、今はオリンピック開催中ということもあり、身体を動かすのがとても楽しい様子で、積極的に稽古することができました。
大人クラス

参加者:北山、徳本、伊従、山口、藤崎
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後)、転換捌き(二種)、相半身手のひら合わせ四方投、逆半身手のひら合わせで回転捌き投げ、片手取三教、片手取三教投、座技呼吸法
*道場夏休み中に七夕演武を行いましたが、その時に左肩を負傷した山口さんが稽古に参加しました。左肩を大きく動かすことはできないので、休み明けということもあり、山口さんに合わせて転換捌きから稽古を始めました。その場転換の捌きで取りにきた相手を投げるのと、足を引いて転換する捌きで投げる二種類を稽古しました。手のひら合わせで四方投では相半身から行い稽古しましたが、手の上がらない山口さんは逆半身からもやってもらいました。身体の中心線をしっかり作れるような稽古を目指しました。三教の稽古の時は山口さんには別メニューにしましたが、怪我をしていなくても手の力を抜く稽古は大切なので、稽古には取り入れていきたいと思います。
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