
参加者:弘晃、真尚、大
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後)、匍匐前進、反復横跳び、捌き(剣の正面打込みから入身、杖の突きから転換)、突小手返し、突回転投、6の杖、13の杖、22の杖、31の杖
*真尚君が怪我及び風邪から復帰し、元気よく稽古に参加しました。体力回復のために準備体操をしっかり行いました。技は二人ともよく分かっているので、中級クラスのものを稽古しました。杖は6から31までの杖を繰り返し行いました。6と13はほぼできるようになってきています。
大人クラス

参加者:芹沢、藤崎、兼子、大
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後)、一教運動(二人組みで)、四方運動(二人組みで)、正面打一教、突四方投、突入身投、突内回転投、座技呼吸法
*急に寒くなり身体をほぐす効果もある一教運動や四方運動を行いました。少し身体をほぐしたところで、技の稽古を行いました。いずれの場合も腰の動きが重要です。できるだけ、相手の身体に近づけることで技が行いやすくなります。入身投で芹沢さんのくせに対して兼子さんが指摘してくれた方法が効果的であることが分かり、早速それで稽古していました。個人個人の身体や動かし方のくせというものはあるので、それに合わせていけたらいいと思います。
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