子どもクラス

参加者:裕太、弘晃、美雲、拓海、真尚、大
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後)、片足ケンケン、アシカ歩き、匍匐前進、ジャンプ、胸取四教、胸取呼吸投、座技両手取呼吸投
*子どもたちは元気に道場に来ますが、中には遅れてくる子もいます。もう始まっているのですが、しっかり挨拶ができるように指導しています。今日は準備体操の中で久しぶりに流れる棒を飛び越えて、上を通る時にしゃがむジャンプをやりました。これは子どもたちも大好きです。技は胸取からの四教と船こぎ運動を使った呼吸投げを稽古しました。
大人クラス

参加者:笹原、芹沢、藤崎、成田、名取、兼子、大、里沙、健
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後、回転)、座技正面打一教、座技正面打二教、胸取三教、胸取四教、胸取呼吸投、座技呼吸法
*大人クラスでは座技から稽古しました。正面打一教は基本中の基本ですが、今日はその一教から四教までを攻撃を二種類で行いました。二教、三教、四教と形が違うことを覚えてもらえれば、と思いました。胸取ではもう一本、子どもクラスでも稽古した船こぎ運動を活用した形としては単純な呼吸投をかかり稽古にして投げ合いました。上手く相手をくずすことができると、投げ技が決まりやすいです。みんな思い切り投げていました。
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- 2010/01/30(土) 23:53:08|
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子どもクラス

参加者:真稟、弘晃、真尚、大、山本
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後)、アシカ前進、逆四足前進・後進、匍匐前進、船こぎ運動(二人組みで)、両手取呼吸投、相半身片手取入身投、座技呼吸法
*まだまだ寒さの厳しい日が続いています。身体を温めるために全身をしっかり使って柔軟体操を行いました。そして、船こぎ運動を二人組みでギッチラコと声をかけながら行い、その動きを利用して両手取の呼吸投げを稽古しました。子どもでも結構思い切りできて良かったです。
大人クラス

参加者:芹沢、大、健
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後)、剣の素振りの部(四方まで)、剣の切り返しの部(歩きながら左右、膝行で左右)、正面打から回転捌きで小手返し、正面打から回転捌きで入身投、相半身片手取から回転捌きで呼吸投
*大はもう5年も合気道をやっているのになかなかバランスがとれず、身体がふらふらするので、弓道やお茶などの作法の中で踵座から立ち上がり、また座り込みを姿勢よく行うところをやってみました。やはり、それを上手くするための足の指の使い方に問題があることが分かりました。これから毎回やってみようと思います。芹沢さんと大は剣の素振りと切り返しが審査対象になっているので、今日は持ち方からみっちり稽古しました。後半は、回転捌きを使って力を入れないで投げる技をかかり稽古にして、たくさん投げあいました。
- 2010/01/27(水) 23:18:06|
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子どもクラス

参加者:真稟、美雲、拓海、真尚、山本
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後)、片足ケンケン、両足跳び、捌き(転換、回転)、一教運動(左右・前後)、船こぎ運動、片手両手取呼吸投(二種)、二人取呼吸投、座技両手取呼吸投
*先週、宿題として一週間お風呂上りに柔軟体操をすることにしましたが、それをできたのは稽古参加者では真尚くんだけでした。身体を柔らかくするのはとにかく継続が大事なので、これからも実行していって欲しいです。今日は久しぶりに一教運動だけでなく、船こぎ運動も行いました。技は片手両手取から転換して投げる呼吸投げと船こぎ運動を使って投げる呼吸投をかかり稽古で行いました。最後の座技両手取呼吸投は全員10本ずつやることができました。
大人クラス

参加者:山本、芹沢、名取、兼子、相模女子大学合気道部3名、本多、鈴木、坂西
内容:受身、膝行(前後)、捌き(転換、回転)、逆半身片手取から回転捌き、逆半身片手取四方投(裏)、逆半身片手取入身投、逆半身片手取小手返し、捌き(回転ー回転ー回転)、相半身片手取から回転捌き2回の後回転投げ、相半身片手取回転捌きから呼吸投、自由技
*今日は新年会ということで、参加者が多かったです。まだ稽古日数の浅い方もいるので、今日は回転捌きに重点を置いて稽古しました。今日の橋本道場で五十嵐先生に教わった回転捌きをいろいろやってみました。西湘合気道から4段になった鈴木さんと六段に昇段された坂西さんがいらしたので、最後は茶帯の三人を自由技で投げてもらいました。本多さんも稽古熱心な芹沢さんを投げてもらいました。跳び受身もとっていて、積極的でとても良かったと思います。
新年会
参加者:山本、芹沢、名取、兼子、相模女子大学合気道部3名、本多、鈴木、坂西、真稟、大、誠


*稽古後、道場で新年会を行いました。最初に、今年のわんぱく道場の年間予定を発表しました。今年は、夏にカナダに行くことが予定されているので、夏休みを例年よりも1週間遅く設定しました。9月に実施予定の合宿は高尾山にする予定です。そして、今年新しく実施予定なのは年末の越年稽古です。今年元旦の平塚の海からの日の出も素晴らしかったので、越年稽古の後、行ってみるのもいいアイデアだと思いました。また、今年六段に昇段された坂西さんをお祝いする会を3月22日(月・振替休日)に予定しています。鈴木さんからご案内の配布がありました。昨年の私の祝賀会の時に司会をしてくださったお礼でもありますので、ぜひ、楽しい会になるように協力したいと思います。
参加してくださった皆様からいろいろな差し入れがありました。山本さんから熊本限定のワイン、西湘合気道から白と赤のワインとお茶、本多さんから日本酒、兼子さんから銀だこのたこ焼きをいただきました。ありがとうございます。料理はいつものがんもどきを入れた煮物を夫が作ってくれました。私はやはりいつもの浅漬けを作りました。渋谷会の稽古にいつも参加してくれている國江さんからいただいた沖縄みやげのちんすこう、芹沢さんからいただいたハーベストもいっしょにいただきました。
わんぱく道場は写真を撮ると何故かいつも「たまゆら」が写るのですが、今日はいつもよりも多く、それもかなりはっきりと写り、その話でも盛り上がりました。相模女子大学合気道部の学生も試験が控えていて、すぐに退席する予定だったのに、流れで参加することになり、しばらく歓談を楽しむことができたようでした。(誰かが強い口調で言ったか…?)今日学校のサッカー部の試合で稽古に参加できなかった大も、お店の仕事で参加できなかった夫も参加することができました。親子で参加してくれた山本さんは少し早めに退席しましたが、とても楽しかったと喜んでくれました。渋谷会からも名取さんが参加してくれましたが、春にオーストリアに行くそうで、そこで合気道ができるかどうか海外経験の多い坂西さんにきいていました。最後は兼子さんが関東一本締めで締めてくれました。皆様、ご参加いただきありがとうございました。今年もよろしくお願いします。
- 2010/01/24(日) 00:53:01|
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子どもクラス

参加者:弘晃、真尚、大
内容:受身、膝行(前後)、飛び越し受身、片足ケンケン、反復横跳び、胸取二教、胸取三教投、片手両手取呼吸投、人取り(呼吸投)、杖の素振り(八双返し打ち、八双返し後打ち、八双返し突き、八双返し後突き)
*今日は稽古前にふざけすぎで注意を受けることになった弘晃君にしっかり、稽古での約束事を確認しました。反省したところで、集中して稽古に臨みました。胸取りの技は二教と三教投げです。青帯の二人なので、しっかりと技の稽古ができました。片手両手取は船こぎ運動を使った呼吸投げで、同じように二人取りでも行いました。
大人クラス

参加者:芹沢、兼子、大、里沙、健、誠
内容:受身、膝行(前後)、一教運動(左右・前後、四方、八方)、剣の素振り(左右・前後、四方、四方パート2)、突二教、突三教、突四教、突腰投、後片手首絞腰投、後片手首絞十字がらみ投
*一教運動も八方まで行いました。剣の素振りでは四方のパート2まで行い、足捌きがしっかりできるように稽古しました。技は、初段挑戦の二人のために、突からの技を徹底して行いました。腰投げも何回か行ううちに大分力が抜けて、タイミングよく投げることができるようになってきました。これからも、どんどんやっていきたいと思います。
- 2010/01/22(金) 00:24:06|
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本日、相模原北消防署の方からAED研修を受けましたので、その内容を紹介します。
日本の現状としては救急隊の到着までの時間が平均6分ということで、その間の処置が命を救うだけでなく、脳障害が残るかどうかについて重大な関わりがあることが説明されました。これは広く全ての方に知っていただくことが重要ということです。
内容
心肺蘇生法及びAED取り扱い方法
人が倒れているのを発見したときの対応
①
まわりの安全確認…倒れている人のまわりに交通の危険、障害物がないか等の確認をして安全を確認する。危険がある場合は安全なところに移動する。
②
意識確認…倒れている人(以後、患者と表現する)の肩などをたたきながら声をかけ、意識があるかないかを確認する。声のかけ方は最初小さな声からだんだんと大きく、3回ほど試みる。
③
救急への通報…患者の意識がないことを確認した場合は、まず119番へ通報する。周りに人がいた場合は、目を合わせて指示する。
④
AEDの確保…周りにいる人に目を合わせて指示し、AEDを持ってきてもらう。
⑤
呼吸確認…患者のおでこに手をあて、耳を口に近づけ息をしているか確認、ほほで息を感じるか確認、目で胸が息で膨らむかの3つの方法で確認する。(おでこに手を当てるのは急に意識を回復し、起き上がる場合があるため。)
⑥
気道確保…患者の呼吸が確認できないときは、おでこに手を当て、反対の手であごに二本の指をかけて上げ、気道をまっすぐにして確保する。
⑦
人口呼吸…患者の気道を確保してから、鼻をつまんで口から肺に2回息を吹き込む。
⑧
胸骨圧迫…患者の胸の間を指で確認してその真ん中に両手を胸に当て、指の間に反対の手の指が入るように重ねて、その腕の肘を伸ばした状態を作り、肩から力を加えてしっかりと圧迫する。その際、腕の間が三角になるようにすると力が加えやすい。圧迫の間隔は1分に100回くらいの速度で、圧迫は連続して30回行う。
⑨
AEDの使用…この救急対応の途中でAEDが到着したところで、この作業を行う。まず、AEDを患者の頭の近くに置き、ふたを開ける。スイッチが必要なときはスイッチを入れる。自動的に音声で指示があるので、その指示に従い、心臓をはさむように、右肩と左胸下にマットを装着する。(注意:マットの装着は隙間のないようにピッタリと密着させる。)音声で解析中となったときは救急対応を中止し患者から離れる。そして、音声で電気ショックの指示が出たら、再び周りの人に声をかけて全員を患者から離れていることを充分確認してから、電気ショックのスイッチを押す。(注意:ネックレス、ピップエレキバンなどの電気を通すものは必ず身体から取り外す。心臓ペースメーカーからは必ず2cm以上間を空ける。)
⑩
救急隊が到着するまで、⑧と⑦を繰り返す。
以上のような内容でした。私は長年公務員として保育士として勤務していましたが、この心肺蘇生法は、その当時役所の研修で受けたものとほぼ同じでした。しかし、胸骨圧迫に関しては、回数が増えて、今は30回が一つの区切りになっていました。その効果が大きいことが分かったとのことでした。今回はなんといっても、最近設置数が増えているAEDの使い方が知りたいと思って参加しましたので、そこに注目していました。今までは、病院に行かなければ受けられなかった心臓への電気ショックが誰でもできるように作られたのがAEDです。事故が起きないためにも、その使い方はやはり知っておくことが大切だと思います。私は、商店街協同組合の理事として、地域の皆様に広くこれを知っていただくための活動を担当しています。今回は商店街の中にAEDを設置することが決まったので、この研修を行いましたが、これからも回数を増やしてできるだけ多くの方に参加していただきたいと思っています。
- 2010/01/21(木) 23:39:29|
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*いつもお世話になっている五十嵐道場の鏡開き・新年会が行われましたので、参加しました。今年参加三年目となる北海道札幌合気会会長の藤井幸一師範、他40名近い方々の参加がありました。最初に鏡開きということで、お餅の入ったおしるこをいただきました。その後、五十嵐和男師範の新年のご挨拶から新年会は始まりました。今年から審査の内容が変更されるという発表がありました。また、今年の正月に六段に昇段された西湘合気道の坂西昇一さんが五十嵐先生より六段位の証状をいただいていました。おめでとうございます。

*北海道合気会会長の藤井師範はサンマルコ食品株式会社の代表取締役でもあります。新年会にご用意された食事の中にサンマルコ食品のコロッケがありました。それもいっしょにいただきました。とてもおいしかったです。ありがとうございました。また、藤井師範とともにご参加くださった方が3名いらっしゃいましたが、そのうちのお一人は石垣師範との関わりも深くいろいろなところで指導されながら38年も合気道をされている澤田幸嗣師範でした。お話を聞いているとどこかで繋がっている不思議を感じました。
なかなか普段お話できない方ともいろいろな話をして盛り上がりました。最後には恒例の「今年の抱負」です。全員が皆の前で発表しました。今年は相模原市合気道連盟も二年目に入りますので、五十嵐道場、わんぱく道場もいっしょにこの活動に取り組むことのご協力をお願いしました。今年もよろしくお願いします。
- 2010/01/18(月) 00:50:21|
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子どもクラス

参加者:弘晃、裕太、美雲、拓海、海生、真尚、大
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後)、バランス運動、柔軟体操、片手取一教、後の両手投、座技両手取呼吸投
*寒さが厳しい日でした。子どもたちの身体も硬くなっているので、準備体操の時にバランス運動を行い身体をほぐし、柔軟体操をしました。それでも、なかなか柔らかくならないので、今日は宿題として一週間お風呂上りに柔軟体操をすることにしました。来週が楽しみです。
大人クラス

参加者:芹沢、笹原、兼子、名取、相模女子大学合気道部3名、大、里沙、健
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後)、捌き(前入身、後入身、転換足、転回足、回転、転身)、一教運動(四方パート2)、一教運動(二人組みで)、正面打一教、正面打一教返し投、座技正面打一教、正面打四方投、正面打呼吸投(数種類)、正面打自由技、座技呼吸法
*今日は捌きの確認をしました。一教運動は普通の四方でなく、パート2を行いました。もう一つの一教運動は二人組みでしっかりと相手と向き合って行えるようにしました。今日の技は正面打のいろいろです。呼吸投と自由技については、いろいろな技をかかり稽古にして投げ合いました。
- 2010/01/17(日) 00:20:31|
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子どもクラス
参加者:真稟、弘晃、真尚、大、山本
内容:受身、膝行(前後、回転)、捌き(入身、後入身、転換、転回足、回転)、相半身片手取入身投、片手両手取呼吸投(数種類)
*久しぶりに捌きの稽古を中心に行いました。まだ、言葉と動きが一致しない子もいるので、これからも繰り返し行いたいと思います。片手両手取呼吸投げはみんなでかかり稽古にして、いろいろな捌き方で投げあいました。
大人クラス

参加者:芹沢、藤崎、兼子、健、大
内容:受身、膝行(前後、回転)、正面打呼吸投(数種類)、横面打呼吸投、片手両手取呼吸投、杖の素振り(突の部、面の部、八双の部)
*今日は、呼吸投のいろいろで主に捌き方に重点を置いて稽古しました。特に正面打から入身投に入る時のためらいを少なくするために、思い切り相手の背後に入身できるところまで入る稽古を行うと、みんなの動きが良くなりました。最後に片手両手取からいろいろな捌きで呼吸投げを各自10本ずつ自由投のようにかかり稽古にして、投げあいました。杖は基本の部の3つを行いました。
- 2010/01/14(木) 21:24:11|
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今日は成人の日で、成人式に参加する里沙が朝5時に着付けの予約、8時30分に写真の予約と朝から大忙しでした。せっかくなので私も着物を着て、家族でそろって家でも写真を撮りました。

今年も小林道場新年会に参加しました。橋本からは五十嵐道場の五十嵐先生と熊坂さんが行かれるということで、待ち合わせていっしょに行きました。わんぱく道場からは兼子功親睦会長が参加予定でしたが、仕事が入り急遽参加できなくなったので、代わりに夫が参加することになり、4人で小平道場に向いました。
新年会の最初は小林保雄先生のご挨拶から始まりました。今年は世界に羽ばたく小林道場でなく、宇宙にも広がった小林道場の話でした。昨年、日本人がお二人も宇宙に飛び出し活躍されましたが、そのうちのお一人若田光一さんと一緒に今年の3月~10月迄六ヶ月間宇宙ステーションに滞在しましたアメリカ人ですが、合気道小林道場傘下であるテキサスのSeishinkan Dojo、Waler Marker五段の門下生がいたのです。そのMicheael Barrtt氏は、合気道初段で宇宙飛行士です。国際宇宙ステーションの中にある日本の実験棟「きぼう」に「合気道」の掛け軸を持ち込み写真を撮りました。その写真にお二人のサイン入りで小林先生の下に届けられたということでした。小林先生がお持ちになっているのがその写真です。円い窓から見える白い部分は地球だそうです。すごいことです。宇宙に最初に飛び出した「合気道」です。

私は着物姿のまま、新年会に参加しました。いつもと全然違う着物姿に周りのみんなはとても驚いていましたが、実は30年前には今日里沙が着た振袖を着て、この新年会に参加しています。驚くべきはその時この新年会に参加していた方々がまだまだお元気で現役の合気道指導者として多くいらっしゃることです。今年もその多くの方にお会いすることができました。そして、そのうちの先輩方の中でも小林道場の開設当時から40年合気道を続けてこられた澤田先生、谷村先生、石村先生がそろってこの正月七段に昇段されました。とても、嬉しいことです。



新年に合気道を愛する方々とこのような交流が持てることに感謝しています。私は、合気道を始めてからこの小林道場の新年会にずっと参加し続けています。今年も、一人でも多くの方に合気道を広げていくことを目標に頑張っていきます。小林先生、参加させていただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
- 2010/01/13(水) 02:30:03|
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子どもクラス 指導:高城里沙
参加者:真稟、裕太、拓海、海生、悠仁、真尚、大、山本
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後)、ボール遊び、両手取呼吸投(二種)、座技呼吸法
*今年初めて稽古に参加した子どもたちもいました。指導は里沙先生だったので、子どもたちは楽しかったようです。技の稽古はしっかりできたようですが、ボール遊びの時は個性が出て、里沙先生も苦労したということでした。お疲れ様でした。
大人クラス 指導:兼子功参段
参加者:山本、芹沢、笹原、藤崎、相模女子大学合気道部4名、大、里沙、健 見学:ご家族4名
内容:受身、飛び越し受身、膝行(前後)、一教運動、転換捌き(二人組みで)、片手取小手返し、片手取四方投、片手両手取呼吸投、片手両手取二教、片手両手取入身投、両手取天地投、座技呼吸法
*大人クラスは兼子参段にお願いしました。近くの道場から見学される方がいる中で、いろいろと稽古内容を豊富に行ってくださいました。ありがとうございました。
- 2010/01/10(日) 00:20:14|
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子どもクラス

参加者:弘晃、優希、真尚、大
内容:受身、膝行(前後)、片足ケンケン、ウサギ跳び、マラソン、匍匐前進、反復横跳び、相半身片手取一教、相半身片手取四方投、相半身片手取入身投、座技両手取呼吸投、6の杖、6と8の杖合わせ1本目
*2010年、わんぱく道場子どもクラスの稽古始めです。正月明けでも元気に稽古しました。しばらくぶりで身体を動かすので、いつもより柔軟体操を多目にして身体を温めました。技は相半身片手取の基本技を中心に稽古しました。杖は6の杖を何回か稽古した後、8の杖との合わせの1本目だけをやってみました。子どもたちは杖対杖をやるのは初めてなので、真剣に行っていました。
大人クラス

参加者:芹沢、藤崎、里沙、健、大、誠
内容:受身、膝行(前後、回転)、相半身片手取一教、相半身片手取四方投、相半身片手取呼吸投(二種類)、相半身片手取回転投(回転捌き―回転捌き―転換捌き―回転投)、短刀取(横面打から五教、横面打から四方投)、座技呼吸法
*大人クラスの稽古始めです。昨日の渋谷会にも参加した芹沢さんが今日も一番乗りで稽古に参加しました。技の内容は昨日とほぼ同じですが、捌きの稽古として何回も繰り返すことが大事なので良かったと思います。短刀取は少し難しいので、四方投は大と短刀でなく体術の横面打四方投を稽古してもらいました。回転捌きの連続による回転投は、茶帯の三人に打ってつけで、しっかり大きく動いて稽古していました。今年の稽古はとても大事です。これからもがんばりましょう。
- 2010/01/07(木) 21:20:45|
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*今年も橋本道場で行われた越年稽古に参加しました。この数年は、あまり寒くなくて越年稽古の雰囲気が出ない感じでしたが、今年も思ったより寒くないだけでなく、ピカピカに光る月あかりで深夜というのも忘れるくらいでした。実は直前に魔裟斗の引退試合を見ていて、その勝利に歓喜しながら歩いていたこともあり、そのピカピカの明るい月明かりの中をウキウキしながら道場に向かい、いつもより早めに着きました。道場では、もうすでにたくさんの方が来ていました。稽古が始まると熱気が出てきました。平成21年が終了する少し前に道場の明かりは消され、黙想しながら新年を迎えました。
明けましておめでとうございます。年明けの稽古は回転、回転、転換、回転、回転と続く連続捌きで回転投げをかかり稽古で投げあいました。無駄に力を入れず、すり足の捌きによる動きの稽古は気持ち良かったです。稽古終了後、新年のお神酒をいただきました。しばらく歓談の後、橋本神明神社へみんなで出向きました。神社での一つのお楽しみは甘酒ですが、今回は間に合ってよかったです。お参りしてから引いたおみくじをお互いに見せ合いながら、甘酒をいただきました。五十嵐先生、今年も参加させていただきありがとうございました。気持ちも新たに今年も頑張ります。
- 2010/01/01(金) 23:25:50|
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